今日の作家さん ♯3

2015.02.16

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今日ご紹介する作家さんは、パート・ド・ヴェールという技法で作品を作って見える岡田多恵さんです。

 

パート・ド・ヴェールとは、吹きガラスとは違い、石膏型を使い、電気炉で焼成して作品を作ります。

 

一瞬で作品が決まって行く吹きガラスと対照的に、まず原型を粘土やロウなどで作り、それを石膏で型取り、原型を抜き取った後に、砕いたガラスを充填し、電気炉に入れて焼成、出て来た後に研磨をして、完成させる、というふうに、色々な工程を経て、作られます。

 

石膏型とふれあってるガラス面は独特の白さを帯び、石膏肌と言われる、淡雪のような質感になります。

ガラスの透明感と、石膏肌が織りなす作品は繊細で優美です。

また、細工を施し、色のガラスを使う事で、模様や絵などを浮かび上がらせる事も出来ます。

 

ご紹介する岡田多恵さんは、和の縁起物のお飾りを題材に、可愛らしい作品を作って見えます。

ご本人の人柄そのものの、あたたかくて可愛らしい作品。ぜひご覧になってみて下さい

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今日の作家さん ♯2

2015.02.13

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本日ご紹介する作家さんは、岡山県備前市で工房を構えて活躍する、HIROY GLASS STUDIOの

花岡央さんです。

修業時代から、色々な色を使ったり、様々なデザインの器を作ってこられた花岡さん

どこでお会いしてもにこにこ笑顔でのんびりとした雰囲気をもつ彼は作る作品も柔らかくしなやかです。

 

renシリーズという、切り子の技法を使いつつ、もう一度火を入れ、柔らかく仕上げたシリーズが人気です。

ポップな色遣いと可愛らしい形で、若いお客様にも好評です。

 

ぐい呑みはキャンドルホルダーとしてもお使い頂けます。

今日の作家さん

2015.02.12

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岐阜県高山市で活躍中の、木工作家 西楽人さん

面白い作品を作っている方だなぁ。と思い、お声をかけさせて頂き、

一昨年よりギャラリーに作品を置かせて頂いています。

 

木の節穴などを上手く使った素の皿、素の台シリーズや、パン皿、ワイングラスなど、

若手作家さんらしい感性で作られた作品たちは、とても素敵で使い勝手もよいものばかり。

ギャラリーでも好評頂いております。

 

そんな西さんがギャラリーにご挨拶に来て頂いた折に、実は伊勢出身なんです。と仰られてびっくり。

その後、お父様のお話などを聞いている時に、ふと、私の頭に思い当たる人物が!!

 

 なんと、私が高校生の時に芸大受験の為に通っていたアトリエの先生が西さんのお父様だったのです。。

なんという偶然。人の結びつきをあらためて実感させていただきました。

 

 西さんの作品、ギャラリーではもちろん、オンラインショップでもご購入いただけます。

少しづつ、増やして行く予定ですのでご期待下さいませ。

 

 

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