小谷栄次さんの作品
倉敷ガラス 小谷栄次さんの作品がネットショップでも購入できるようになりました。
栄次さんは父 小谷眞三先生とともに健康で、無駄がなく、真面目で、威張らない 民藝の精神そのものの『倉敷ガラス』を作り続けてみえます。
温かみがあり、どっしりとした飽きのこない形、使い勝手の良さ、皆様にも感じていただけたら幸いです
倉敷ガラス 小谷栄次さんの作品がネットショップでも購入できるようになりました。
栄次さんは父 小谷眞三先生とともに健康で、無駄がなく、真面目で、威張らない 民藝の精神そのものの『倉敷ガラス』を作り続けてみえます。
温かみがあり、どっしりとした飽きのこない形、使い勝手の良さ、皆様にも感じていただけたら幸いです
先のことだと思っていた消費税増税が明日から実施されます。
それに伴いまして、ギャラリーの方も本日18時より、メンテナンスに入らせていただきます。
明日の10時より再開予定です。
よろしくお願いいたします。
だんだん暑さも増してきて、冷たい飲み物を飲んで一息つくのが楽しい季節になってきました。
そんな時、いつもと違う特別な器を使って飲んでみてはいかがでしょう。
涼しげなガラスのグラスなど、暑さを吹き飛ばす清涼感が感じられてオススメです。^^
当ギャラリーにも素敵な作品が並んでおりますので、お近くにお見えの際は是非お立ち寄りください。
今日ご紹介する作家さんは、パート・ド・ヴェールという技法で作品を作って見える岡田多恵さんです。
パート・ド・ヴェールとは、吹きガラスとは違い、石膏型を使い、電気炉で焼成して作品を作ります。
一瞬で作品が決まって行く吹きガラスと対照的に、まず原型を粘土やロウなどで作り、それを石膏で型取り、原型を抜き取った後に、砕いたガラスを充填し、電気炉に入れて焼成、出て来た後に研磨をして、完成させる、というふうに、色々な工程を経て、作られます。
石膏型とふれあってるガラス面は独特の白さを帯び、石膏肌と言われる、淡雪のような質感になります。
ガラスの透明感と、石膏肌が織りなす作品は繊細で優美です。
また、細工を施し、色のガラスを使う事で、模様や絵などを浮かび上がらせる事も出来ます。
ご紹介する岡田多恵さんは、和の縁起物のお飾りを題材に、可愛らしい作品を作って見えます。
ご本人の人柄そのものの、あたたかくて可愛らしい作品。ぜひご覧になってみて下さい
この度、じゃらんさんの企画 初旅 in 伊勢 に参加させて頂くことになりました。
2015年1月26日~3月22日の期間で、
をコンセプトにした、若い方の旅を応援する企画です。
当ギャラリーでは、アプリ「マジ部」内の特典画面を提示して頂いた方に8%割引をさせて頂きますので、この機会にぜひ、お立ち寄り下さい。
寒中お見舞い申し上げます。
新年を迎えてからもう20日以上の月日が過ぎました。
ご挨拶が遅れてしまいましたが、本年も何卒よろしくお願い致します。
さて、着々と準備を進めておりました、オンラインショップが、
この度ようやく完成致しました。
ホームページのトップページから、おかいもの、のボタンをクリックして頂けたら、
作品掲載ページがご覧いただけます。
少しづつ、作品数も増やしていく予定ですので、今後とも楽しみにしていて下さい。
また、私事ではございますが、新しい命を授かり、3月に出産予定です。
私は、初夏の頃までお休みを頂くことになりますので、
その間、ネットショップにて作品をごらん頂ければ幸いでございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
オンラインショップは >> こちら
伊勢御屋藝品店 店主 奥野真琴
企画展/花器展も無事終了し、現在常設展示となっております。
花器展にご来場にいただいた皆様へは、この場をお借りし、
こころより、御礼申し上げます。
また、本企画展にご参加いただいた作家の皆様、並びに
こちらのわがままな趣旨にご賛同いただき、ご出店くださったお花屋さん、
(grunさん、清水花店さん)には、こちらの想像以上に、店内を彩っていただき、
頭が下がりっぱなしです。本当にありがとうございました。
先日、花器展でお世話になった関係者の皆様との打ち上げを
遅ればせながら開催し、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
今後も、いろいろな企画、個展など、開催していきたいと思っておりますが、
個人的には、喜ばしいことなので、非常に恐縮ですが、
翌年は、お店に立つ機会が少なくなってしまうのがとても残念です。
(ネガティブなことではございませので、ご心配なく)
現、作家さんの作品の常設展は今後も続けていき、オンラインショップにも
力を入れていきたいと思っております。
実店舗では一時期に、裏方に徹して、ギャラリーの開放(会場提供)なども
検討しております。
詳細が決まり次第、またお知らせさせていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします。