3月の展示会のお知らせ

2014.02.25

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山﨑まどかステンドガラス展 まとめ

2014.02.21

2月8日より始まりました山﨑まどかステンドガラス展、無事に終了させて頂きました。
 

初日は、山﨑さんに在廊して頂き、お客様とお話をして頂く予定でした。

しかし、前日からの雪が雨に変わり、足下も悪い凄い天気。
来て頂いた山﨑さんも苦笑い。

 

午後になり、少しだけ雨が小振りになった頃、お客様がおみえになり、ゆっくりと、
山﨑さんとお話しされている姿に思わずほっとしてしまいました。

 

山﨑さんがイチ押しと話されていた作品も初日に、素敵なご夫人に気に入って頂き、
お持ち帰り頂きました。

 

 

そして、またお一方、ご購入をお悩みお客様がご来店。

 

じーっと山﨑さんの説明を聞き、作品を色々な角度から光をあてて、眺めながら、
じっくりと悩まれていました。

 

かなり後ろ髪ひかれながらも、決めきれないとお帰りになられましたが、

山﨑さんは、悩みながら真剣に作品を見てくれる方々がいて嬉しい、

と嬉しそうに帰られました。

 

このお客様は、後日2日間来て頂き、

木漏れ日を閉じ込めたような木枠の作品をお選びいただきました。

 

 

DMにもなっていた、ペンダントは、山﨑さんのアトリエを訪れた時に、

彼女のオーナメントに一目惚れした私が、ペンダントにしたい!!

と言った事から、作って頂いた作品でした。

ずっと付けていても飽きない、お洋服を選ばない、誰も付けていない、

そんなペンダントです。

 

 

その時に工房から持ち帰らせて頂いたオーナメントをペンダントにして付けていた所、
色々な方に好感触なお言葉を頂き、個展にて販売させて頂くのが楽しみでした。

 

 

出来上がったペンダントが送られて来た時には、その可愛らしさにおもわずニンマリ。

5種類の形をしたペンダント、それぞれシンプルなのに個性的なデザインです。

皆様、形、硝子の模様の入り方などを吟味し楽しく悩まれている様子が

とても微笑ましかったです。

 

期間中は大雪が降り積もったりとあいにくの天気が続きましたが、

見ていただけたお客様からはキレイ、可愛い、素敵。と言った言葉があちこちから

耳にし、ご購入いただいたお客様にも大事にします。楽しみたいです。

という喜びのお声を頂き、個展を終了させて頂く事が出来ました。

 

ご来店いただきましたお客様方、作家の山崎さん、素敵な時間をありがとうございました。

 

 

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Yamazaki Madoka Stained Glass Exhibition

2014.02.03

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Yamazaki Madoka Stained Glass Exhibition

山﨑まどか ステンドグラス展(新作展示即売会)開催のお知らせ。

 

会期:2014年2月8日(土) 〜 2月16日(日) 10:00 - 18:00
             ※2/8 初日作家在廊  会期中無休

 

 


神戸在住のステンドグラス作家、山﨑まどかさんをお迎えし、
新作展示即売会を開催いたします。


建築関連の大型作品の製作をはじめ、大学や企業での指導等、
多岐にわたりステンドグラスの魅力を広めておられます。

 

そうしたなか、固定的なステンドグラスをもっと自由に愉しめるよう、
好きな場所に持ち運べる木枠に嵌め込んだ作品や、その技法をいかした、
より身近な作品として、風合いのあるガラスを用いたペンダントトップ、
オーナメントや、手鏡など、従来のステンドグラスのイメージを払拭する、
素敵な新作の品々が届いております。この機会にどうぞご堪能下さい。

 

2月8日(土)の初日には、山﨑さんも在廊されますので、

作品の解説や、ご質問なども直接お話しが聞いて頂けます。


又、お客様宅の窓や、ドアの一部などに、ステンドグラスを用いたオーダーメイドの

ご相談等もこの機会にいかがでしょうか。

 

ぜひ、たくさんのご来店をお待ちしております。

 

 

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冬展開催のお知らせ

2013.12.11

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色々な作家さんに集まっていただき、冬を題した企画展、始まりました。

暖かみのある器、耐熱のポット、ハレの日のための器、オブジェ、盃など、素敵な作品が集まっております。

 

ご来店いただいたお客様にもご好評いただいております。

この機会に、ぜひご来店下さいませ。

 

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備前焼石川泰二郎展 終了報告

2013.12.10

11月23日から11月30日に開催させて頂きました、備前焼 石川泰二郎展も無事に終了しました。

伊勢ではあまり馴染みがない備前焼。お客様の目にどのように映るのか、楽しみでも、不安でもありました。

色々と考えて、備前焼の色々な使い方のご提案も含めて、展示をさせて頂く事にしました。

 

 石川さんの備前焼はとてもシンプルで素直な作品が多く、その分、使い手にとって使いやすい器となります。

登り窯特有のいろいろな窯変を楽しむ事も出来る使いやすい作品達。

丈夫で飽きのこない利点もあり、とても魅力的です。

 

 初日はのんびりとスタートしましたが、日に日にご来店のお客様が増え、思い思いに選んでいかれました。

 杮落し展に来て頂いたお客様に又ご来店頂けたり、ポスターを見て来られた方、人に聞いたと来られた方、新聞を見て来られた方、通りがかりの皆様、たくさんの方にご来店頂けました。

 

色々な備前焼とのエピソードのあるお客様がお見えになって、色々なお話を聞かせて頂きました。

備前出身の方も意外にたくさんお見えになりびっくりいたしました。

 

そんな中お見えになった、おばあさま。息子さんに、好きそうな展覧会がやっているから見ておいでと、教えて頂いたのだと嬉しそうにお話し頂きました。

技法の名前や、やり方を熱心にメモしては、息子に教えてあげるの、と可愛らしい笑顔で話して下さる姿が、あまりに可愛くて、すっかり私が癒されてしまいました。

 

食卓を彩る器の人気が高いのはもちろん、水が綺麗になるから、と花器や、泡が細かくなるビールジョッキなども人気がありました。皆様のご家庭で銘々に活躍していくのだろうと思うと嬉しいです。

 

杮落し展に引き続き、今回の石川泰二郎展も、得るものの非常に大きい展覧会でした。

また、告知の仕方等、課題も見えた展覧会でした。これを踏まえて、これからもこの地で、作家さんと、お客様との架け橋になって行きたいという思いを再確認致しました。

 

 只今は、12月07日より、29日まで冬展を開催しております

 色々な作家さんによる、冬を楽しむ為の作品が届いております。

 是非ご来場下さいませ

 

 

 

 

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備前焼 石川泰二郎展 いよいよ明日です

2013.11.22

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明日から備前焼 石川泰二郎展、いよいよ始まります。

若手作家さんのもつ勢いのある伸びやかさの中に、陶歴を重ねて培った味がででいる作品達です。

 

 石川さんは、一本芯の通った真面目な一面と、ユーモラスな一面を持ち合わせた、素敵な方です。

彼のこだわりにはいつも感心させられます。

 

 卒業制作で作った作品も、終わった後に、壊してしまった、とお聞きした事があります。

 作家としてのこだわりが凄くある方なのだなぁと、びっくりしたものです。

 

 また、以前に頂いたお醤油差しも、もう一度新しいのを送るから、取り替えて欲しい、と連絡を頂いた事もありました。

作った時はベストなものでも、日々を重ねると違った見え方をするのでしょうか。

 それは、石川さんが、いかに鍛錬し腕を磨いているのかがわかるエピソードのような気がします。

 

 ですが、それは昔のお話。

 今の石川さんは、備前に登り窯を構え、日々、土に向き合い、自分の作風という物を見つけていかれたのだと思います。

どの作品のお話をされる時も、嬉しそうに大事そうにしてみえます。

 

 そんな石川さんが生み出す作品達は、いきいきとしてみえ、また威風堂々としております。

 また、お茶目な性格が出ているような、いろいろな形、焼きをした蓋物なども見ていただきたい作品です。

 

 この機会に是非、ご来店頂き、作品達を堪能して頂ければ幸いです。

 

 

 

 

 

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BIZEN pottery 備前焼 石川泰二郎展

2013.11.18

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BIZENpottery 備前焼 郎展

 

秋深まり、冬の気配とともに、備前から新作が届きました。

 

使い勝手のよい器たちは、どの場面でも出番を拒みません。


「登り窯」の焼きの味わいを愉しまれる方へはもちろん、

広くその活躍の場をご提案していければと思っております。
 

ぜひ、いま一度、伊勢 河崎まで足をお運び下さいませ。

 

2013 11.23 - 11.30 10 時 -18 時

 28日(木)休廊日

臨時駐車場有り 詳しくはお尋ねくださいませ

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〒516-0009 伊勢市河崎二丁目 22 番 27 号
0596-63-8805
info@gallery-isemiya.com
http://www.gallery-isemiya.com

 

 

 

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杮落しまであと5日

2013.10.14

とうとう、今週末に伊勢御屋藝品店、開廊です。

 

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 小谷真三先生の作品はもちろん、常設展において、伊勢御屋藝品店に賛同して頂けた作家さんたちの作品が並んでおります。

 

 先日真三先生がいらした折にも、神戸で活躍されている吉田秋雄さんの作品を見て、

「これは、上手だなぁ。すごいなぁ」と感心しておられました。

 

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そして、茶目っ気たっぷりに、「こんなすごいやつをみて、そしてこちらに来て、この小谷真三を見ると、これがまたええんよ。なぁ」と仰られて大笑い。

 

個性と個性が混じり合って、それが空間という名の作品となる。

 

その空間を堪能して頂ければ幸いです

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小谷真三先生と私

2013.10.12

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今回の「小谷眞三展」は私がお願いして実現したものですが、ここに来るまでに長い年月がありました。

 

少し昔話になります。時は、私が小学生の時に遡ります。当時10歳足らずだった私が、たまたま連れて行ってもらったお店に真三先生の作品が飾ってありました。

 

目に飛び込んで来た深緑色の花瓶や、かわいらしい形のワイングラス。吸い寄せられるように近づいて、手に取りお店の方に声をかけられるまで、ずっと見入っていました。

 

冷たいはずのガラスの器に感じたあたたかみを、今も忘れず覚えています。何とも言えないその作品たちの佇まいに、感動して、この世の中にこんな綺麗なものがあるのか、と本当に衝撃を受けたのです。

 

そして、無謀にも私もこんなの作りたい。ガラス屋さんになる!!と決意したのです。

 

お店の方に、これを作ったのは小谷真三さんという作家さんで岡山県にいるんだよと教えて頂き、何度も先生の名前を呟きながらかえりました。

 

図書館などで調べてみましたが、調べ方もあまりわからず、先生の情報を知る事はできませんでしたが、ガラス屋さんになる、という決意はずーっと変わりませんでした。

 

 

 

さて、高校3年生、志望校を決めなければならない時期。その当時、ガラスを学べる大学はなく、私は渋々、七宝学科のある大学を受験しようとしていました。

 

そんな折です、通っていたデッサン教室で、めくっていた資料に、倉敷にガラス工芸コースのある大学ができて、しかも、教授が、小谷真三さんだと書いてあったのです!!

 

なんてタイミング。きっと小谷先生は私のために教授になったんじゃないの?と自惚れ、舞い上がりました。

 

もちろん行くしかありません。高3の9月頃でした、渋々行く気だった大学の願書はもう出してあった上に、倉敷の芸大は、今まで一度模した事のない色鉛筆デッサンでの受験でした。

 

デッサン教室の先生にも、今からは無謀だと呆れられ、両親からも、願書を出して受験料も納めたのに、、と言われましたが、申し訳ない事に全く耳に入りませんでした。

 

只々、小谷真三先生めがけて一直線です。何年受験してでも倉敷の大学に行く。そう言い続け、我が儘を通させて頂きました。思いの強さが勝ったのか、無事に合格し、倉敷芸術科学大学に入学しました。

 

 

 

いよいよ小谷真三先生に逢える。

 

 

やる気満々、情熱満々です。満を持してお会いした小谷先生は、作品そのままの、暖かくてかわいくて、一緒にいるだけで笑顔になれる。素晴らしい方でした。

 

奥様も、息子さんであり、ガラス作家である小谷栄次さんも、やはり暖かみのある素敵な方たちで、先生の作品が暖かいのは先生はもちろん、支えている皆様も暖かいのだと感じました。

 

又お前か、と笑われる程、教授室や御宅にお邪魔してはお話を聞き、制作風景を見せて頂き、色々な場所に連れて行って頂き、色々な事を学ばせて頂きました。とても大事にして頂き本当に感謝をしております。

 

 

 

先生の作品に巡り会ってからの私は、美しいもの、藝のあるものに関心を持って生きてきました。そう考えると、私の藝の原点は小谷真三先生なのだと、思っています。

 

自分で作品を作り、又同じ道を志す友人や、その道の先輩である、作家の先生方の作品を見ているうちに、ギャラリーを作って、この作品たちをたくさんの方々に見ていただきたいと漠然と思うようになって行きました。

 

そして、冗談のように、真三先生にも、ギャラリーをしたら作品置いてくださいね。絶対ですよ。とお話していたのです。

 

それから、10年以上の時が流れてしまいましたが、ギャラリーをしたいのだ。とお話したところ、お忙しいにも関わらず、承諾して下さいました。

こうして、この度の小谷真三展が開催されることになったのです。

 

先生の胸を借りて、記念すべき杮落し展を開催する事が出来ますこと本当に感謝しつつ、私も身を引き締めて、しっかり努めさせて頂こうと思っております

 

 

 

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