すっかり秋

2016.10.25

朝の凛と張り詰めた空気と、日中のぽかぽかとした陽気、秋だなぁ、と感じる日々です。

 

伊勢御屋藝品店の始まりも秋でした。3度目の秋です。

お祝いにと、grünさんよりお花をいただきました。素敵な花に癒されます。

 

皆様にお知らせです。

新しく、漆器の笹浦裕一朗さんの作品を置かせていただく事になりました。

笹浦さんは、四日市でご夫婦で作家をされています。温かみのある作品、是非見に来てくださいませ

 

 

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復帰致しました

2015.09.29

私事ですが、3月末に無事、出産をし、そこから暫くお休みを頂いておりました。

半年ものお休みを頂きましたが、このたび復帰致しました。

今後とも宜しくお願い致します。

 

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今後の予定

10月25日よりnobuo nishida展開催致します。ご期待下さいませ

 

 

花に囲まれた時間に感謝。

2014.11.15

 

企画展/花器展も無事終了し、現在常設展示となっております。

 

花器展にご来場にいただいた皆様へは、この場をお借りし、

こころより、御礼申し上げます。

 

また、本企画展にご参加いただいた作家の皆様、並びに

こちらのわがままな趣旨にご賛同いただき、ご出店くださったお花屋さん、

(grunさん、清水花店さん)には、こちらの想像以上に、店内を彩っていただき、

頭が下がりっぱなしです。本当にありがとうございました。

 

 

先日、花器展でお世話になった関係者の皆様との打ち上げを

遅ればせながら開催し、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。

 

 

今後も、いろいろな企画、個展など、開催していきたいと思っておりますが、

個人的には、喜ばしいことなので、非常に恐縮ですが、

翌年は、お店に立つ機会が少なくなってしまうのがとても残念です。

(ネガティブなことではございませので、ご心配なく)

 

現、作家さんの作品の常設展は今後も続けていき、オンラインショップにも

力を入れていきたいと思っております。

実店舗では一時期に、裏方に徹して、ギャラリーの開放(会場提供)なども

検討しております。

 

詳細が決まり次第、またお知らせさせていただきます。

 

今後ともよろしくお願いいたします。

 

河崎墨蓋コンテスト

2014.10.16

当ギャラリーのある伊勢河崎で、河崎墨蓋コンクールという、小中学生を対象にしたデザインコンテストで作品を募集しています。

 

 

墨蓋(すみぶた)とは、瓦の一種で、屋根の隅の向きが違う瓦と瓦がぶつかるところに水が入らないようにフタをする役目があります。

 

河崎の古い町並みではいろいろな形の 隅蓋が屋根にのっています。水に関係するものが多く、一番多いのは「波」。他に「カエル」や「亀」、「鯉」、「桃」などが見られます。珍しい形としては 「丸亀」や「ガマに仙人」。

 

そのひとつひとつに住んでいる人の願いが込められています。水に関係するものは火事から家を守るようにという願いです。当ギャラリーの墨蓋も波です。

 

同じ波でもそれぞれの家によってデザインも異なり、それ自体がその家のシンボルのような存在。

 

その、墨蓋に着目して、今の子供たちが墨蓋をデザインしたら、どんなデザインを作るかな、どんな願いを込めるかな。それにより、あらためて子供達に墨蓋の事を知ってもらおうという素敵な企画だと思います。

 

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たくさんの子供さんに参加して頂き、河崎について知って頂く機会になればいいなと、願っております。

僭越ながら私も審査員をさせていただく事になりました。今から子供達の作品を見せて頂くのが楽しみです。

 

勢田川を天の川に キャンドルナイト伊勢

2014.08.03

8月2日に、伊勢御屋藝品店のある河崎で、キャンドルナイトという毎年恒例のイベントが開かれました。

 

 7月に、ボランティアの方々と、近くを流れる勢田川という川を清掃する行事があり、こちらにも参加させて頂きましたが、いろいろな方々が川を綺麗にしよう、と草刈りや、ゴミ拾いをされてみえました。

 

 そして、キャンドルナイト当日、ボランティアの方々が、勢田川両岸計約10キロに渡って、10,000個のキャンドル

を並べ、点火

 

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河崎の蔵の街並みとキャンドルの灯が、とても綺麗でした。

 

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色々な場所で、音楽イベントなども開かれ、いつもと違う河崎の雰囲気がなんともいえず、心地よかったです。

 

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素敵なイベントを支えたボランティアの皆様。お疲れ様でした。

また、来年が楽しみです。

ある朝の出来事

2014.03.15

 いつもよりも随分早い時間に、出社した日のこと。

 

 いつもなら慌ただしく通り過ぎてしまう道を少し余裕を持って通っていた所、

 近くの神社の前に一人のおばあさんが立っているのが見えました。

 何となく目が離せず、見ていると、鳥居の前でただ一心に手を合わせて拝んでみえるのです。

 

 時間的なものでしょうか、おばあさんの立っている場所には朝日が差込み、なんとも神々しく

見えたのです。

 そこだけ時間が止まってしまったように、心に残る光景でした。

 

 

 

 

石川泰二郎展の三日目より

2013.11.25

 

本日、備前焼 石川泰二郎展の三日目が終了しました。

悪天候のなか、ご来店いただき誠にありがとうございました。

 

先日は、毎日新聞さん、本日は、中日新聞さんに取材していただいたので、

近々掲載されるかと思います。(お恥ずかしいですが笑)

 

ぜひ、最終日までお付き合いくださいませ。

 

 

展示期間が決まってますので、どうしても来れないお客様もおられるかと思います。

 

現在のところ、オンラインショップの方の用意が出来ておらず、

特に遠方の方には「ネットで買えますか?」とお問い合わせいただき、

メールで画像をお送りしたりしながらのやりとりなど、ご迷惑をお掛けしております。

 

また、開催中の企画展・個展など、少しでもその雰囲気を味わっていただこうと、

 

instagram はじめました。

 

 

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先日、気付いたのですが、

写真の一覧がログインしないと出てこないなと思っていたら、

設定が非公開になっていました笑。

 

そんな具合で、使い方、まだイマイチわかっていませんが、気軽な感じの

アーカイブとして適度に更新していきたいと思っております。

 

宜しければ、気軽に覗いてみて下さい。

 

Gallery Isemiya の公式 instagram は >> こちら

 

 

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振り返れば

2013.10.29

10月21日に終了した、小谷眞三展を終え、現在は常設展となっております。

 

作品数も日に日に減っていき、少し淋しくなってきましたので、作家さんに

お願いして作品の補充をお願いしているところでもあります。

 

さて、当店としては、オープン当日が、初の個展初日でもあったわけですが、

個展の期間中や準備は、大変ではあるのですが、一度味わってしまうと、

やめられない魅力があるものです。

 

次の個展に向け、頭を切り替えているからなのか、

あの小谷先生の作品が集まった、贅沢な空間が随分前のことのように感じています。

 

 

振り返ると、という程、時間は経っていませんが、振り返ってみます^^

 

 

地元、伊勢の方には「民藝?小谷真三?倉敷ガラス?」

 

「???」が三拍子揃っているのは、重々承知の上でありましたし、

ギャラリーという場、自体に慣れていないので「どう見ていいのかわからない」という

率直なお客様の声もありました。

 

 

初日には、そんな空気感がひしひしと伝わるなか、一人の場慣れしたお客様がご来店。

 

「見せてもらうよ!仕事中に抜けて来たんだ。やっぱり初日に来ないとね。」など、

会話のキャッチボールをしていると、場の雰囲気が、ガラッと変わり張り詰めた空気が

一気に和らいでいくのが、一目瞭然。こちらのお客様には随分と助けられました。

 

 

二日目は、かなり強い雨が降っていましたので、人もまばらな時間帯もありました。

 

そんな時間は「じっくり見たい私には、かえって好都合な時間」

上品なご婦人は、そう仰られ、優雅にお選びになっているお姿も、絵になる方でした。

 

 

決して敷居の高いお店ではなく、楽しい時間や、ゆったりとした時間、そして何より、

手仕事の魅力を伝えていく場として親しんでいただければと、思っております。

 

 

オープン前には、伊勢の河崎まで、小谷先生の作品を目当てにして来られる方が、

どれくらいいらっしゃるのか、期待と一抹の不安を抱いたままオープンを迎えました。

 

伊勢でも当店を知ってる方が少ないなかで、遠方からご来店いただくお客様も多く

驚きました。

 

はじめてご覧いただくお客様にも、こちらの想像以上に、作品から伝わる何かが

あったのだろうと改めてその作品の懐の深さに感服いたしました。

 

 

先生に、売上報告をし、弱腰に「及第点くらいはいただけますか?」と尋ねると、

 

 

「大金星じゃ!」と、応えてくださり、うれしくて涙が出そうでした。

 

 

総合的にふりかってみて、「得ることしかなかった」という結果。

もちろん、

これに満足はしていませんが、全てが収穫、次への原動力となりました。

 

 

「こけら落とし」として、特別な思い入れのあった先生ですので、

当店を機に、今まで縁遠かった地元、伊勢で『倉敷ガラス』の魅力に取り憑かれた

方々と、「これもいいよね」「あれもいいよね」とお話ししていると、

いちファン同志として、とても楽しい時間です。

 

そして、今ある作家さんの作品も、当然、みんな好きです。

 

これからも、色々な作家さんの個展が開催されますので、そんないちファン同志の

お話しが出来れば嬉しく思います。

 

一歩一歩が小さいかもしれませんが、今後ともお付き合いくださいませ。

 

よろしくお願いいたします。