石川泰二郎展の三日目より

2013.11.25

 

本日、備前焼 石川泰二郎展の三日目が終了しました。

悪天候のなか、ご来店いただき誠にありがとうございました。

 

先日は、毎日新聞さん、本日は、中日新聞さんに取材していただいたので、

近々掲載されるかと思います。(お恥ずかしいですが笑)

 

ぜひ、最終日までお付き合いくださいませ。

 

 

展示期間が決まってますので、どうしても来れないお客様もおられるかと思います。

 

現在のところ、オンラインショップの方の用意が出来ておらず、

特に遠方の方には「ネットで買えますか?」とお問い合わせいただき、

メールで画像をお送りしたりしながらのやりとりなど、ご迷惑をお掛けしております。

 

また、開催中の企画展・個展など、少しでもその雰囲気を味わっていただこうと、

 

instagram はじめました。

 

 

insta.jpg

 

 

先日、気付いたのですが、

写真の一覧がログインしないと出てこないなと思っていたら、

設定が非公開になっていました笑。

 

そんな具合で、使い方、まだイマイチわかっていませんが、気軽な感じの

アーカイブとして適度に更新していきたいと思っております。

 

宜しければ、気軽に覗いてみて下さい。

 

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備前焼 石川泰二郎展 いよいよ明日です

2013.11.22

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明日から備前焼 石川泰二郎展、いよいよ始まります。

若手作家さんのもつ勢いのある伸びやかさの中に、陶歴を重ねて培った味がででいる作品達です。

 

 石川さんは、一本芯の通った真面目な一面と、ユーモラスな一面を持ち合わせた、素敵な方です。

彼のこだわりにはいつも感心させられます。

 

 卒業制作で作った作品も、終わった後に、壊してしまった、とお聞きした事があります。

 作家としてのこだわりが凄くある方なのだなぁと、びっくりしたものです。

 

 また、以前に頂いたお醤油差しも、もう一度新しいのを送るから、取り替えて欲しい、と連絡を頂いた事もありました。

作った時はベストなものでも、日々を重ねると違った見え方をするのでしょうか。

 それは、石川さんが、いかに鍛錬し腕を磨いているのかがわかるエピソードのような気がします。

 

 ですが、それは昔のお話。

 今の石川さんは、備前に登り窯を構え、日々、土に向き合い、自分の作風という物を見つけていかれたのだと思います。

どの作品のお話をされる時も、嬉しそうに大事そうにしてみえます。

 

 そんな石川さんが生み出す作品達は、いきいきとしてみえ、また威風堂々としております。

 また、お茶目な性格が出ているような、いろいろな形、焼きをした蓋物なども見ていただきたい作品です。

 

 この機会に是非、ご来店頂き、作品達を堪能して頂ければ幸いです。

 

 

 

 

 

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休廊のお知らせ

2013.11.19

23日からの備前焼 石川泰二郎展の準備の為、20日より休廊させていただきます。

 

23日は朝10時から開廊致しますので、よろしくお願いします。

 

 

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BIZEN pottery 備前焼 石川泰二郎展

2013.11.18

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BIZENpottery 備前焼 郎展

 

秋深まり、冬の気配とともに、備前から新作が届きました。

 

使い勝手のよい器たちは、どの場面でも出番を拒みません。


「登り窯」の焼きの味わいを愉しまれる方へはもちろん、

広くその活躍の場をご提案していければと思っております。
 

ぜひ、いま一度、伊勢 河崎まで足をお運び下さいませ。

 

2013 11.23 - 11.30 10 時 -18 時

 28日(木)休廊日

臨時駐車場有り 詳しくはお尋ねくださいませ

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〒516-0009 伊勢市河崎二丁目 22 番 27 号
0596-63-8805
info@gallery-isemiya.com
http://www.gallery-isemiya.com

 

 

 

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瀧川卓馬さんの狛犬

2013.11.12

写真takigawa.JPG

 

 瀧川卓馬さんの狛犬シリーズの香炉、香合です。

 阿吽の形に作られた狛犬の、阿は香炉、吽は香合となっています。

 顔が外れる仕様になっていますが、合わせ部分の細かい造り、顔や髪の部分なども驚く程

精巧に作られています。

 

 作ってみえる作家さんのこだわりがこちらにも伝わってくる一品です。

 

 

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中野雄次さんの色々グラス

2013.11.07

 町中が秋色に彩られてきました。

落ちついた色に包まれ、ホッとする季節です。

 

だけど、あるもの全てが落ち着いた色ばかりだと、それも少し寂しい気がします。

 

そんな気持ちにぴったりなのが、中野雄次さんの色々グラスです。

 

_DSC1984-2.jpg

 

パステル調の色に可愛らしい形で、そこにあるだけで、差し色になり、秋色の魅力も引き立ちます。

グラスとして使うのはもちろんですが、インテリアとしても綺麗なグラス達です。

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瓦修理

2013.11.05

少しお休みを頂いて、伊勢宮藝品店入り口の瓦修理をしました。

 

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元々使われていたのがケヤキの木で、堅くてしっかりしている反面、暴れる木でもあります。

 引越し当初から、少し危険に傾いていたので、大家さんに相談した所、直して頂ける事になりました。

 

 直すにあたって、のれんをとって、入り口も閉めていた所、何屋さんかわからない。という事態に笑いつつも、瓦職人さんの素晴らしい腕前を見せて頂いたり、瓦の事を教えて頂いたり。どの道のプロになるにもやはり熟練された技や知識がいるようで、新米店主は頭が下がりっぱなし。色々勉強になった日々でした

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定休日

2013.11.02

 本日と明日、お休みを頂きます。

 宜しくお願い致します。

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吉田秋雄さんのジャックランタン

2013.10.31

ニコニコとこちらまで微笑んでしまうガラスのジャックランタン

写真kkabo-2.jpg

 

 吉田秋雄さんの作品です。

 

 

 単身イタリアに、ヴェネチアングラスの修行に行かれた吉田さんは、金彩やレース・ガラスを使い、繊細で美しい作品を作ってみえます。

 

 ヴェネチアングラスの技法を用いながらも、どこか日本文化を感じさせる作品達は、空間を引き立たせる存在感のあるものばかり。

 

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 とても存在感がある、上品な作品です。

 

写真yosida-2.jpg

 

 努力家で、作りたいものに対して正直に、頑固に諦めず向き合い、作り上げて行く作家魂を、尊敬して止みません。

また、人柄の良さも吉田さんの作品に深みを与えているのではないでしょうか。

ギャラリーにおいでの際には、是非、実物をご覧になり、空間を堪能して頂ければと思います。

 

 

 

 

 

 

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振り返れば

2013.10.29

10月21日に終了した、小谷眞三展を終え、現在は常設展となっております。

 

作品数も日に日に減っていき、少し淋しくなってきましたので、作家さんに

お願いして作品の補充をお願いしているところでもあります。

 

さて、当店としては、オープン当日が、初の個展初日でもあったわけですが、

個展の期間中や準備は、大変ではあるのですが、一度味わってしまうと、

やめられない魅力があるものです。

 

次の個展に向け、頭を切り替えているからなのか、

あの小谷先生の作品が集まった、贅沢な空間が随分前のことのように感じています。

 

 

振り返ると、という程、時間は経っていませんが、振り返ってみます^^

 

 

地元、伊勢の方には「民藝?小谷真三?倉敷ガラス?」

 

「???」が三拍子揃っているのは、重々承知の上でありましたし、

ギャラリーという場、自体に慣れていないので「どう見ていいのかわからない」という

率直なお客様の声もありました。

 

 

初日には、そんな空気感がひしひしと伝わるなか、一人の場慣れしたお客様がご来店。

 

「見せてもらうよ!仕事中に抜けて来たんだ。やっぱり初日に来ないとね。」など、

会話のキャッチボールをしていると、場の雰囲気が、ガラッと変わり張り詰めた空気が

一気に和らいでいくのが、一目瞭然。こちらのお客様には随分と助けられました。

 

 

二日目は、かなり強い雨が降っていましたので、人もまばらな時間帯もありました。

 

そんな時間は「じっくり見たい私には、かえって好都合な時間」

上品なご婦人は、そう仰られ、優雅にお選びになっているお姿も、絵になる方でした。

 

 

決して敷居の高いお店ではなく、楽しい時間や、ゆったりとした時間、そして何より、

手仕事の魅力を伝えていく場として親しんでいただければと、思っております。

 

 

オープン前には、伊勢の河崎まで、小谷先生の作品を目当てにして来られる方が、

どれくらいいらっしゃるのか、期待と一抹の不安を抱いたままオープンを迎えました。

 

伊勢でも当店を知ってる方が少ないなかで、遠方からご来店いただくお客様も多く

驚きました。

 

はじめてご覧いただくお客様にも、こちらの想像以上に、作品から伝わる何かが

あったのだろうと改めてその作品の懐の深さに感服いたしました。

 

 

先生に、売上報告をし、弱腰に「及第点くらいはいただけますか?」と尋ねると、

 

 

「大金星じゃ!」と、応えてくださり、うれしくて涙が出そうでした。

 

 

総合的にふりかってみて、「得ることしかなかった」という結果。

もちろん、

これに満足はしていませんが、全てが収穫、次への原動力となりました。

 

 

「こけら落とし」として、特別な思い入れのあった先生ですので、

当店を機に、今まで縁遠かった地元、伊勢で『倉敷ガラス』の魅力に取り憑かれた

方々と、「これもいいよね」「あれもいいよね」とお話ししていると、

いちファン同志として、とても楽しい時間です。

 

そして、今ある作家さんの作品も、当然、みんな好きです。

 

これからも、色々な作家さんの個展が開催されますので、そんないちファン同志の

お話しが出来れば嬉しく思います。

 

一歩一歩が小さいかもしれませんが、今後ともお付き合いくださいませ。

 

よろしくお願いいたします。